LiftMaster製モーターベルトを交換して甦る!【ガレージシャッター修理】


今回の修理は15年以上前のClopay木製ガレージシャッターです。

パネルの色が落ちている所もありますが、木製なので塗装をすれば新品のように甦ります。
塗装の依頼はなかったので、それはまた今度。


依頼があった修理の内容

修理の内容は、「モーターの動く音はするけど開かない」という事だったので、
確認するとベルトの途中とモーター上のギアの所でベルトのゴムが劣化してギアが空回りしていました。

ベルトのゴムは劣化していましたが、モーター本体はまだまだ問題なく動きます。

古いベルトを外して新しいベルトに交換します。
交換は簡単ですが、ベルトの張り具合を少し調整する必要があります。
張り過ぎず、弛み過ぎないようにします。

すると、しっかりとベルトの凹凸がギアにかみ合っているのが分かります。

モーターを入れ替えることなく、しかも、モーターを交換するより安い価格で修理することができます。

モーターは「リフトマスター」カバーは黒や赤の物がありますが、どちらでも修理できます。

モーターのロゴマークを確認してください。修理できるかもしれません。
修理依頼は、サンショーズガレージサービスまでお問い合わせください。

Mさんの修理までの実話ストーリー

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