「バネ交換で直るのに、シャッターごと交換されそうになっていませんか?」
オーバーヘッドドア専門の修理業者が、
「入れ替え前提」ではなく、「修理できる道」を探します。
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こんな症状が出ていたら、スプリングの交換です。
・ガレージドアが急に開かなくなった/閉じなくなった
・「バンッ!」という大きな音がして動かなくなった
・モーター音はするが、ドアが動かない
・ワイヤーがたるんでいる、ドアが斜めになる
こんな不安・不満ありませんか?
・どこに頼んだらいいか分からない
・修理だけで済むのか不安
・業者にシャッターの入れ替えをすすめられた
・アメリカ製シャッターなので部品がないと言われた
当社のスタンスと修理方針
「直せるものは、直します」——入れ替えをすすめない理由
当社はLiftMasterモーター、Clopay部品に精通しており、他社製ドアでも互換部品を使った修理に対応しています。
古い輸入オーバーヘッドドアも修理実績多数。「もう無理」と言われたものを直すのが、私たちの仕事です。
修理実績・お客様の声
・「25年以上前の輸入ガレージシャッターが復活しました!」
・「他社では入れ替えしかないと言われたのに、こちらではバネだけの修理で済みました」
・累計100件以上の修理対応(過去10年)
無料診断・見積もりの案内
修理できるか?費用は?まずはお問い合わせホームから!
・発生している症状
・地域/住所(出張可否判断用)
・メールアドレスまたは電話番号
よくある質問(FAQ)
メーカーがわからない場合はどうなりますか?
→ Clopayなどの汎用部品で対応できる場合があります。
古いオーバーヘッドドアでも修理できますか?
→ はい、30年以上前の木製シャッターでも対応実績があります。
修理と交換、どちらがいいか判断できますか?
→ はい。修理で済む場合は、必ずその方法を優先してご案内します。
サンショーズガレージサービスまでお問い合わせください。