ガレージドアが開かなくなってしまった…原因はスプリングの切れ！？/スプリング交換で安全・安心な毎日を

こんにちは、サンショーズガレージサービスです。

「ガレージのシャッターが少ししか開かなくてしまった… 」
「モーターは動いているのに、シャッターが上がらない！」

そんなご相談を、私たちは日々いただいております。
その中でも特に多い原因が、「スプリングの断裂」（スプリングが切れてしまう事）です。

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 ガレージドアのスプリングとは？

スプリング（ばね）は、ガレージドアの開閉を支える最重要部品です。
ドアの重さを軽減し、モーターや人力でスムーズに動くようにサポートしています。

特にオーバーヘッドドアに使われているトーションスプリングは、高い張力で重いドアを持ち上げています。
つまり、このスプリングが切れると、重くて開けれなくなります。

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 スプリングが切れるとどうなる？

・モーター音はするけど、シャッターが上がらない
・手動でも重くて上げれない
・途中で落ちてくる危険も！

実際、無理に開けようとしてモーターが壊れてしまった…というケースもあります。

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 修理対応：
・新しいトーションスプリングへ交換
・バランス調整と動作確認
・モーターへの負担が減り、動作音も静かに！

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 交換の目安と注意点

スプリングの寿命はおよそ10,000回の開閉が目安で1日2回の開閉なら約14年です。
異音や開閉速度の低下が見られたら、早めの点検をおすすめします。

注意：スプリング交換は非常に危険な作業です。
高い張力がかかっており、工具や技術が無いままに触れると大怪我につながります。

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 私たちが大切にしていること

サンショーズガレージサービスでは、
「直せるものは、直して使う」を自信に、輸入ガレージシャッタードアの修理・整備を専門に行っています。

 日本では数が少ないClopay製ドア・LiftMasterモーターを取り扱い
100件以上の修理実績
部品交換から定期点検まで継続対応

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 今、開かないガレージドアでお困りのあなたへ

まずはお気軽にご相談ください。
お見積りは無料です！

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まとめ

ガレージドアのスプリングは、普段は目立たないものの非常に重要な部品です。
壊れてから慌てる前に、点検メンテナンスの習慣を心がけることが安全の『鍵』です。

サンショーズガレージサービスが、あなたの毎日を安全・快適に支えます！